あらまあ〜


ここ1ケ月の間に、父方の祖母が
 
夢枕に2回も現われて、
 
「お墓を磨いて・・・」
 
と訴えてきました。
 
私は先週は金曜日から自宅に
 
帰っていたので、
 
両親と弟が日曜日にお墓参りに
 
行きました。
 
そしたら、な、な、なんと~ガーン
 
先祖代々のお墓の隣の敷地は、
 
将来、うちの両親がお墓を建てる予定で
 
権利金と管理費を毎年、支払っている
 
敷地なのに、
 
ロープで四角く括って「○○家の墓」
 
という木の板が敷地に打ち込まれていた
 
そうですあせる
 
ひとまずお墓を磨き、お墓参りを済ませた
 
両親たちは、慌てふためいて社務所に
 
立ち寄ったそうです。
 
「ど~なってるんですか~!?と。
 
お寺さん側は、ちょっとしたミスですと
 
言っていたそうですが、そうだとしたら
 
かなりずさんな管理DASH!
 
でも、まず、ミスとは思えない、
 
故意だと思うんですよ笑い泣き
 
だって・・・
 
本家の先祖代々のお墓の隣の敷地が
 
うちの両親が将来、お墓を建てる敷地。
 
そしてその隣とそのまた隣とそのまた隣、
 
つまり3件続けて父の男兄弟たちのお墓が
 
既に建っているんですからぶちゅー
 
そこの一角の敷地は、うちの一族のお墓が
 
建っている箇所なんですから・・・
 
ご住職の奥様の罰悪そうな顔を見て、
 
故意によそ様に、我が家が将来、お墓を
 
建てる予定の敷地を売ったとしか
 
考えられないのです汗
 
権利書を持参してお墓参りに行ったのが
 
幸いでしたドキドキ
 
すぐに我が家の敷地であると、
 
元に戻して頂けたそうです。
 
私はリアルでは今回はお墓参りには
 
行けませんでしたが、
 
『家にいて毎日できるお墓参り』
 
なるものをしています。
 
お墓をイメージして、ピカピカに磨き、
 
父方、母方、全てのご先祖様に
 
感謝と誓いの言葉を述べています。
 
なので、
 
「お墓を磨いて・・・」
 
と夢枕に2回も立った祖母の真意が
 
わからずにいましたが、
 
両親が将来お墓を建てる予定の敷地が
 
他人の手に渡ろうとしている危機を
 
知らせるために、私の枕元に立ったのだと
 
私は思っていますニコニコ
 
とにかく、
 
おばあちゃん、ありがとうドキドキ!!